
テレビの仮編集とは
ビデオ仮編集とは、ビデオ編集を行う前に、素材テープからワークテープをタイム-コードを付けてシーンをコピーし、それを使ってビデオ編集データを作っていくための仮編集作業のことです。
タイムコードがインサートしてあるため、どのカットのどこからどこまでを編集するのか、がひと目でわかるようになっています。
この作業を行っていくことで、本編集時に必要な編集データが全て確認されていきます。
「オフライン編集」、略して「オフ編」とも呼ばれます。
制作関係者や広告主と一緒に編集
フィルムCM時代には「ラッシュ編集」と呼ばれていました。
制作関係者や広告主と一緒に見ながら、面の繋ぎや、合成処理、タイトル、スーパー、音声、SE、MEなどを確認していくのでとても重要な作業です。
本編集は高価なシステムを使って行ってくので、まず安価なシステムを使って、仮に本編集しておくというわけです。
お客さまからの要望があった部分を修正し、ふたたび仮本編集試写をしていきます。
スーパーや特殊効果、BGMなど、修正する箇所や付け加えたい映像などを聞き、お客様のイメージとすり合わせていくことが大事です。
ここで広告主の承諾が得られれば、本番の最終ビデオ編集作業、オンライン編集に入っていきます。